北蝶とM82銀河

下の台座はアカシアの木をしようしております。
蝶はベニヤ板に油絵の具で書いています。
ブラジルのメノー石を使用し、中に蛍光灯が入っています。

約W1100×H2200×D1100
2004.3作成


地底の光り

北海道富良野原野の開拓した田園の土の中から出た木の根っこ。上にのっている石に見えるのは、発泡ウレタンで太陽熱にて色がついております。
フクロウの焼き物は弟子屈の摩周焼で出来ております。

約W875×H800×D550
1998.5作成


夢の遊び

写真の黒くぼたんに見えるのは黒タンの木です。
ラッカー塗装仕上げです。台にはキャスターがついておりますので自由に運ぶことが出来ます。

約W1600×H1350×D700
2001.4製作


泥流外燈

川底にあった泥流木を使用しています。
無塗装、電球は4ヶ使用しております。

約W950×H2635×D950
2001作成


ナスカ地上絵

世界遺産ペルー国
ナスカ地上絵はリマから南へ約400kmのナスカ町にあり絵は450Kuに及ぶところに書いてあります。エゾ松を使用し、彫った場所に赤の塗装をしております。

約W2090×H955×D32 3枚組
2006.4作成


彫の風花

雪の結晶
製作するのに2ヶ月半かかります。
彫刻後にラッカー塗装仕上げをしました。

約W2000×H940×D35
1996.5作成


もらって来た薪

エゾマツのカステー材を使用しています。
小鳥は焼き物です。

約W1180×H900×D130
2003.8作成


もえるだるまストーブ

北海道十勝岳の泥流推積物と、川底の地下から出木したナラの埋木石化する前神代木を使用し作成致しました。

約W455×H735×D500
2003.9作成


海綿

合板材(幅W1830)2枚使用しています。
ラッカー塗装しております。

約W3660×H915×D95
2000年作成


工業地帯

エゾマツを使用して作成しております。

約W1500×H800×D120
2004.4作成


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